自己分析と他己分析
今回は自己分析と他己分析について書いていきます。
自己分析は右のプロフィールに書かれているとおりなんですが
他己分析となると少々変わってきます。
今の職場ではよく「スーさんは優しい」とか
「スーさんはいじられキャラだね」といったことを言われます。
この2つは一貫してどの職場でも言われてきました。
いじられキャラは時として武器にもなるのですが、度が過ぎるとストレスに
なってしまう。
後者は前の会社で大きく出てしまった。
いじられキャラはコミュニケーションスキルが高いことの裏返しだと思っているので
特に変えようと思っていない。
今の職場ではちょっと強めのいじりがあったときは
「つらっ!」とか「めんどくさ!」と言葉に出すようにしている。
そういうとほぼ笑ってくれて、嫌な思いをしていると感じとってくれているので
過度ないじりが無くなってくる。
我慢することがダメなんだと思う。
あと男性なのに変に女子力高いと言われること。例えば
寒がりなのでひざ掛けを使用することとか、手の湿疹予防にロクシタンの
ハンドクリームを使っていることとか、化粧ポーチのようなペンケースを
使っていることとか(笑)
特になにも意識してないんだけどな~。
こういったことから、ロックとかヘビメタを聞くというと驚かれることが多い。
イメージ的にはずっとクラシック音楽を聴いてそうと言われる(笑)
コミュニケーションスキルが高い割にグループでの行動は苦手。
2~3人であれば大丈夫なのだけれども、大人数の前では何故か緊張してしまう。
これは恐らく視線をたくさん浴びてしまい、受ける情報が多すぎてしまうからでは
ないのではないかと思う。
とにかく音や光、視線といったものに敏感で耐性が無い。
ブルーライトも悪影響があるんだと思うんだけれども、ついつい
寝る前にスマホを見てしまう。。。
まだまだあるのだと思うけれど、ざっと挙げてみるとこんな感じ。
自分の思っている自分と他人が思っている自分は一致していないことが多い。
この一致していないことを知ることが無理の無い生き方になるのでは
ないかと思う今日この頃。
最後までお読みいただき有難うございました!